いつものある日
顧客の営業要求になんとか応えたい。
表面化している問題、ひとつひとつ潰しているのに、
リンクしている問題が次々とあかるみに出る。
根源の問題を解決しないと。
ジレンマ。
ローカルスタッフの対応の鈍さ、いつまでたっても解決しない。
自分が動くしかない。
彼らを動かさないと。
言葉の問題、部品・製品の知識不足、工場サイド、シッピングサイドとの
コーディネイトの不具合。それが、更に仕事を複雑化している。
urgent urgent。至急の案件ばかり。
それを円滑に進めるのが私のシゴト。
なんとかやってやる！顧客や会社からのrecognitionが欲しい。
効率の悪い仕事の仕方、改善しないと。
今日もオフィスに最後まで残って、空回りしながら必死に鈍くなっている
脳を使う。頭ばっかり使ったって、答えが出てこないのは分かるけど。。
どうしたらいいのかなあ。
　くたくた。帰宅１０時。ハーブティーとアロマオイルで癒す。
遅い夕食を作り、洗濯機を回しながら、携帯のbillに目を通す。
　彼に何度とメールしようかと、携帯が気になる。
忙しい方がいい。少しでも彼の事を忘れられるから。
明日、たぶん、会えると思うけど。
　シャワーを浴びながら、今日の反省と明日のdutyを確認してる。
夜眠ったと思ったらすぐに朝がやってくる毎日。
睡眠がもっと欲しい。でも、明日は金曜日・・・やったぁ。

笑顔のステキなよっきゅんへ・・・

　突然の大学時代からの友人からのメール。
メールの始まりはそんな一行だった。
胸がとっても温かくなった。
私のこと、覚えてくれている友人がいるんだ。
涙が出そうなくらい、安堵感、嬉しくて、何度も読み返しちゃった。
大学の時のサークル、一緒に頑張ってきた友人。
元気にしてるの？会いたいな。今は何してるの？
思い出すなぁ。みんなで舞台創っていた時の事。

いつも優しい言葉をかけてくれる友達。
遠くとおく離れていても、私のことを一瞬でいいから
考えていてくれる友達は、私のタカラモノ。
失うものばかりの世の中、でも、みんなと共有した時間や思い出は
しっかり、心の中にあの時のまま、残っているんだよね。
思い出すたびによみがえる、気づいたら、くすって独りで笑っていたり・・。
そばにいなくても、私にハッピーをくれるの。

だから、思い出って大事。
心の引き出しから、いつでも取り出せる。
誕生日プレゼントの箱を開ける時のエキサイティングみたいにね。


私もみんなのこと、いつも考えているよ。
みんなみんな大好きよ。
私も元気で頑張らなくっちゃ。元気くれてありがとうね。
今はまだ、元気出ないけど・・・一生懸命生きていくよ。

ケン、シンゴくん、ゆうこ、ゆかしゃん、ななえ姉さん、みほちゃん、こうべっち。
Thank you for standing by me...love you guyz..

I knw how much i m fool, but i cant control myself anymore.
i hv changed, i m getting stupid gal bcoz of him.
dont knw how to handle with this...wanna forget everything if i can.
wanna take out my heart frm my body.

旧正月が９日間の休み。特に予定なしで、家で過ごす休日。恋しくなるし切なくなる。どうしようもなくなる。
私って女なんだなって。結局、彼に会いたいだの、いつ会えるの、休みいつ取ってくれるのだの、聞いてしまう。彼から急に連絡が入って会おうってことになる数パーセントの期待のために、私は実は９日間の休みの予定を入れていない。毎晩１０時まで休日なしの働き詰め。へとへとでいつも会っても眠ってしまう。そんな状態を知っていて、私の要求は言えない。それでも会える時間を作ろうと努力してくれる。結局、毎回、「ごめん、今日も仕事、終わらない。」の連絡。　前に作ってあげたオムレツが食べたいっていうから、いつでも作ってあげられるように、冷蔵庫には材料が入っている。アレルギーがあるから、食べるものにも気を遣う。　そんな人の気も知らず。あいつめ。待っているのは辛い。私の小悪魔も動き出す。今晩は、クラブへくり出すつもり。もう、何が起こってもいい。壊れてやる！どうせ、あいつは私のことなんて・・・といいつつも、彼が一番いい。

Welcome to this earth...
31st/Jan midnight,
got a wonderful news frm my dad by e-mail.
"a new born baby boy finally came to this earth..."
I became an anty...
Impressed tat received a tiny gift frm God on Lunar Chinese New Year.